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赤い実だけではないんです!ビーツの葉に含まれる7つの栄養とは?!

丸くて赤や紫色をしているビーツ。ロシアのボルシチでは欠かせない野菜のひとつです。日本でもスーパーなどで売っているのを見かけたことがあるのではないでしょうか?身近な野菜で似ているといえば大根やカブなどでしょうか?真っ赤な見た目から、日本では火焔菜とも呼ばれているのです。 しかし今回注目したいのはビーツの実ではなく、葉の部分です。料理に使っているのも真っ赤な実の部分が多いかもしれませんが、実はビーツの葉にもたくさんの栄養が含まれているのです。 今回はビーツの葉に焦点をあてて、含まれる7つの栄養素について紹介します。栄養たっぷり、健康効果も抜群なのでぜひ、ビーツだけでなく葉にも目を向けてみてください。

葉っぱも使って栄養を摂ろう!かぶの葉を使った絶品5つのレシピ

ほんのり甘くて、柔らかい食感のかぶ。味噌汁やスープなどに入れて柔らかく煮込んだり、サラダに入れて食感を楽しんだり、ごはんと一緒に炊いたりとアレンジ方法は様々だと思います。 しかし、気になってしまうのが、白い方ではなく、葉の部分。長くて濃い緑が特徴ですが、何となく捨ててしまっている人もいるのではないでしょうか? かぶは、根の白い部分は淡色野菜に分類されますが、葉の部分は緑黄色野菜に分類されており、栄養価も高い特徴があります。ビタミンCやカリウム、食物繊維など、美にかかせない栄養の宝庫なのです。 今回はかぶの葉を使った絶品レシピを5つ紹介します。栄養をしっかり吸収するためにもかぶの葉もきちんと使って健康な身体作りをしてみましょう。