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2017年2月

フラボノイド系の一種なんです!ノビレチンに隠された5つの健康効果

日本は長寿の国としても有名です。その中でも沖縄県のある村が長寿村として有名になったのはご存知でしょうか?その理由としてあげられているのが、沖縄でよく見かけるシークヮーサーのおかげとのことなのです。 シークヮーサーは沖縄の柑橘類として代表的ですが、この中に今回紹介するノビレチンが多く含まれているということの様です。 ノビレチンとは柑橘類に多く含まれるフラボノイド系の一つなのですが、特に多く含まれているのがシークヮーサーなのです。 今回はシークヮーサーに多く含まれるノビレチンの健康効果について5つ紹介します。長寿のヒミツがたくさん隠されているかもしれません。

味はチョコレート?!だけどヘルシー!イナゴマメを使った美味しいレシピ

イナゴマメというのをご存知でしょうか?イナゴマメとはマメ科の植物ですが、一般的に乾燥して粉末状にした物が多く出回っているようです。また、イナゴマメはキャロブとも呼びます。 このイナゴマメですが、マメの種類ではあるものの、見た目も味もまるでチョコレートみたいなのです。だけど一般的なチョコレートと違うのは低カロリー・低脂質なのでとってもヘルシー!さらに、カルシウムや鉄分などのミネラルや食物繊維も豊富と、栄養価も高いんです。 普通のチョコレートならそんなわけにはいきません。食べれば脂肪になるし、太ってしまうという危険もあります。 今回はそんな不思議なイナゴマメを使った美味しいレシピを5つ紹介します。チョコレートの様なのにヘルシーなイナゴマメを試してみませんか?

葉っぱも使って栄養を摂ろう!かぶの葉を使った絶品5つのレシピ

ほんのり甘くて、柔らかい食感のかぶ。味噌汁やスープなどに入れて柔らかく煮込んだり、サラダに入れて食感を楽しんだり、ごはんと一緒に炊いたりとアレンジ方法は様々だと思います。 しかし、気になってしまうのが、白い方ではなく、葉の部分。長くて濃い緑が特徴ですが、何となく捨ててしまっている人もいるのではないでしょうか? かぶは、根の白い部分は淡色野菜に分類されますが、葉の部分は緑黄色野菜に分類されており、栄養価も高い特徴があります。ビタミンCやカリウム、食物繊維など、美にかかせない栄養の宝庫なのです。 今回はかぶの葉を使った絶品レシピを5つ紹介します。栄養をしっかり吸収するためにもかぶの葉もきちんと使って健康な身体作りをしてみましょう。

お家で香りを楽しむレモングラスの栽培における5つの育てるポイント

爽やかな香りのするレモングラス。美肌効果やダイエット効果にも期待されるハーブの一種です。癖も少なく、お茶にして飲むこともあるかと思います。 そんな爽やかさをもつレモングラスですが、ハーブの専門店やネットショッピングなどで既に加工されている物を見かけることが多いのではないでしょうか?実際に既に乾燥しているので手軽に使うことができてすぐに飲んだりすることもできます。 しかし、レモングラスは家庭栽培もすることができるのです。おうちで育てれば爽やかな香りに包まれ、使いたいときに使いたい分だけ摘んでお茶にしたり料理に入れたりすることもできるんです。 今回はレモングラスの栽培について紹介します。鉢植えなど小さい場所での栽培も可能なのでぜひ一度育ててみてはいかがでしょうか?

栄養抜群!効果も抜群!パセリジュースについて知っておきたいこと5選

独特の香りと苦味が特徴のパセリ。多くのパセリは料理のときに少しかけたり、色どりのために飾りのように添えられていることが多いかと思います。例えば、パスタであったりオムライスであったり様々。 緑色が鮮やかなので料理も栄えます。ただ、香りと味が苦手だという人もおり、食べずによけてしまう人もいるのではないでしょうか? そんなパセリですが、ジュースとしていただいたことはあるでしょうか?実はパセリジュースが注目を浴びており、栄養価も健康効果も高いとのことなのです。 今回はパセリジュースについて知っておきたいことを5つに分けて紹介します。オススメの飲み方なども紹介していくのでぜひ、パセリジュースをご賞味ください。

カラフルなカラーピーマンをお家でも!育て方における5つの知りたいこと

赤やオレンジ、黄色など色鮮やかなカラーピーマン。一般的な緑色のピーマンに比べて甘さもあり、栄養も満点のカラーピーマン。料理でも度々使うこともあるのではないでしょうか? しかし一般的なピーマンに比べてカラーピーマンは大きい物が多いですが、1個の値段も高いことが多くあります。栄養もあるし、見た目にも色鮮やかになるので料理でたくさん使いたいけれど、節約にはならないといえます。そんなときにおうちで育てることができればたくさん作ることができるわけです。 そう、カラーピーマンもおうちで育てることができるんです。たくさん育てられれば料理の幅も広がるのです。 今回はカラーピーマンの育て方や注意すること、特徴などについて5つに分けて紹介します。是非カラーピーマンを育てて栄養満点の料理を作りましょう。