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2016年

甘酸っぱい酸味が癖になる!ブルーベリーをお家で育てる5つのポイント

アントシアニンを含んでおり抗酸化作用も強く、目に良いとされているブルーベリー。ケーキや菓子などに入っていても甘酸っぱい味がアクセントになりさっぱりと食べられてしまうのが特徴ではないでしょうか。また、スーパーではジュースやジャムといった加工品も多く見かけます。 アメリカが原産国といわれているブルーベリーですが、丸くて小さなかわいい実をつけるので、庭木としても人気が高いのですが、実際に育てるとなったら話は別かもしれません。簡単にできるのだろうか、お世話が大変そうと思いませんか? 今回はブルーベリーの育て方のポイントについて5つ紹介します。まずはやってみましょう!うまく行けば青くてかわいらしい実をつけてくれますよ。

年中いつでも手に入るみつばの効果がすごい!含まれる5つの栄養素

日本のハーブとも言えるみつば!日本原産のセリ科に属しています!多年草なので一年中食べることができるみつばですが、あなたはどうやって食べていますか? お吸い物や茶碗蒸し、鍋など様々あると思いますが、他の野菜に比べると料理に使うこともあまり多くないのではないでしょうか?また使ってもそんなにたくさんの量は使わないのではないでしょうか? しかし、みつばには様々な栄養素が詰まっている優れた野菜なのです! 今回はみつばに含まれる5つの栄養素を紹介します。小さなみつばのなかにこれでもかというほどに栄養素がたくさん含まれているのでぜひ積極的に摂取してください!

ケルセチンはフラボノイド系ポリフェノール!5つの健康効果がすごい!

フラボノイド系ポリフェノールの一種、ケルセチンは、玉ねぎの皮などに多く含まれている成分です! ケルセチンはラテン語でオークの森という由来があるようで、黄色い色素成分でもあるので染料として使われることもあったようです。 実は昔から親しまれてきたケルセチンは、健康効果が高いことをご存知でしょうか?ポリフェノールだからきっと体にいい、それはもちろんですが、内容まではよく知らないことでしょう。 今回はケルセチンに含まれる健康効果を5つ紹介します。ぜひケルセチンを摂取して健康体を作りましょう!

江戸っ子ご存知!!練馬大根で作る驚きのおいしいレシピ5選!!

江戸時代、東京の練馬地方で栽培し始めたことでつけられた名前が練馬大根!今では、練馬区の特産品にもなっています。特徴は普通の大根より長く、長さは70〜100cmもあり、中央がぷっくり膨らんだ変わった形をしています! 少し辛みが強いこともあり、たくあんや、大根おろしとして活用されることが多いのですが、おいしく食べるレシピもあるんです! 大根にはビタミンCやカルシウムもたっぷり含まれており、美容にも健康にもいい食材!今回はそんな練馬大根を使った驚きのおいしいレシピを5つ紹介します!大根おろしやたくあんだけじゃもったいない!おいしく食べて練馬大根パワーをしっかり吸収しましょう!

伝統的な京漬物すぐき漬けから得られる5つの栄養効果

京都の伝統的な野菜の一つすぐき菜は、かぶらの一種で、京都上賀茂地区で桃山時代から社家の手によって栽培されたのが起源とされ、今でも上賀茂地区の限られた土地でしか栽培されていない野菜なのです。 8月末から種まきがはじまり、11月から12月にかけて収穫されるすぐき菜は、通常漬物にしかつかわれていません。そのすぐき漬けは、「千枚漬け」「柴漬け」と並ぶ京都3代漬物と言われているほど有名な漬物で、すぐき漬けとは、各農家の室で加熱乳酸発酵させて作られ、味は名前の通り、酸っぱさが特徴的な漬物です。 しかし、このすぐき漬けには、天然の乳酸菌が豊富なことから、とても健康的な栄養効果があると注目されています。今回はそんなすぐき漬けについて詳しく詳細します。

実はすごーい栄養満点!黒豆ダイエットで得られる10の効果!

お正月のお節料理に親しまれている黒豆の煮つけ。まめに働き、邪気を払って災いをふせぐという意味が込められた黒豆が、最近ダイエットに向いている食品として注目されています。 黒豆ダイエットとは、黒豆だけを食べるのではなく、規則正しい3度の食事の中に黒豆を取り入れるダイエットなのです。黒豆にはダイエットに効果的な栄養素が沢山含まれています。 今回は黒豆ダイエットをすることで得られる効果について紹介します。