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2016年

京野菜!とうがらしの王様と呼ばれる万願寺とうがらしを使った5つのレシピ

万願寺とうがらしをご存知でしょうか?とうがらしといえば辛い野菜で小さなピーマンのような形を想像しますが、このとうがらしは。京野菜の一つなんです。 そんな万願寺とうがらしの特徴は果肉が大きく、柔らかく甘みもあるのです。さらに種も少なめなので食べやすいとのこと。 京都ではおなじみの野菜のようですが、ブランド京野菜に指定され、大阪や関東などにも出荷されているようです。 今回はとうがらしの王様と呼ばれている万願寺とうがらしを使った美味しいレシピを5つ紹介します。ぜひお試しください。

本当に万能すぎる!万能ねぎを食べると体にいい5つの効果

青ねぎの一種である万能ねぎは、九州福岡のJA筑前あさくらの登録商品であります。 一般に青ねぎの使い方というと、刻んでラーメンやうどんといった麺類や、みそ汁、冷奴の薬味に使用することが向いているねぎなのです。 万能ねぎは、名前の通り、青い部分は、味噌和えや薬味に向いていて、白い部分は白ネギのように火を通すと甘くなります。 すき焼きや鍋料理向きといったいろんな用途に使えるネギなのです。調理方法によって、ねぎのいろんな種類を買いそろえることもなく万能ねぎさえあれば、どんな料理も使える便利な食材なのです。そんな万能ねぎですが、使い方だけではなく、食べるとその栄養効果も奥が深いです。 今回はそんな万能すぎる!万能ねぎについて探っていきましょう。

香辛料にも精油にも抜群なオレガノの食べ方とは?相性抜群5つのレシピ

シソ科の多年草であるオレガノ。あまり聞き慣れない名前かもしれませんが、和名では花薄荷(ハナハッカ)とも呼ばれており、清涼感のある植物です。 原産地はヨーロッパの地中海沿岸当たりとされており、香りが強いのが特徴です。 料理の香辛料にはもちろんですが、アロマオイルや精油などとしての楽しみ方もあるオレガノ。イタリア料理などでは定番の食材でもあります。 しかし、オレガノと聞いてもいまいち使い方や相性の良い料理はぱっと浮かばない物ですよね。 今回は、オレガノを使ったおいしい組み合わせのレシピを5つ紹介します。家庭で簡単にイタリア料理風や地中海料理風を楽しむことができますよ。

たくさん混ぜて食べる!納豆ダイエットで期待できる5つの効果

畑のお肉とも言われている大豆。その大豆を発酵させて作った納豆には大豆イソフラボン、大豆サポニンやミネラルや食物繊維、ビタミンなどたくさんの栄養素が含まれ、日本食を代表する健康食品の一つでもあります。 その納豆、実は、脂肪の蓄積を抑え、脂肪燃焼を助けてくれる働きや、食べると満腹感が得られ、食事量を減らすこともでき、ダイエットにも効果的と注目されています。そんな納豆のことをさらに詳しく見ていき健康的に納豆ダイエットをすることで期待できる5つの効果を探ってみましょう。

高級フルーツ!メロンだって栽培できちゃう!その方法とポイント5選

フルーツの中でも高価なメロン。スーパーなどでも購入することはできますが、その値段はなかなかのもの。手軽に買えるかと聞かれれば、おそらく答えはNO。 口の中に入れれば甘みが広がり、とろけてしまうようなおいしいメロン。 メロンを食べた日はなんだか特別な気がしちゃいます。そんな高級なフルーツとされているメロンですが、家庭栽培もできるんです。 自分で育てることができたら高級でなかなかメロンを思う存分堪能できるかもしれません。 今回はメロンの栽培について紹介します。栽培方法から、そのポイントなどをまとめてみたのでぜひ、ご家庭で栽培してみてはいかがでしょうか?

オシャレな香り!アップルミントを育ててホッと一息する5つの方法

アップルミントをご存知ですか?お茶の一種として聞いたことがあるかもしれません!ミントと名前についているくらいです。もちろんハーブの一種であるアップルミント。 実は簡単に育てることができて見た目にもオシャレということで注目されているようです!アップルミントが育てば使いたい分だけ摘んでハーブティーにしてみるなど、普段の生活も素敵になりそうですね。 今回はアップルミントの育て方や使い方を5つ紹介します。お家に緑も増えて、爽やかなお茶も飲めてリフレッシュできること間違いなし!ぜひお試しください。