
万願寺とうがらしは、京都府舞鶴市で生まれた大型のとうがらしです。京都府によると、果肉が厚くてやわらかく、甘みがあり、種が少ないのが特徴です。
焼き物、煮物、揚げ物など幅広い料理に使えます。ここでは、家庭で作りやすい5つのレシピを紹介します。
目次
万願寺とうがらしの特徴
万願寺とうがらしは、大正末期から昭和初期にかけて舞鶴市万願寺地区で生まれたとされます。京都府の「万願寺甘とう」は、大きさや形などの基準を満たしたブランド産品です。
京都府は、ブランド産品の「万願寺甘とう」について、辛みがなく、甘さとやわらかさが特徴と案内しています。購入時は、産地や商品名の表示も確認しましょう。
レシピ1:万願寺とうがらしの肉味噌炒め
材料(2人分)
- 万願寺とうがらし:4本
- 豚ひき肉:100g
- なす:1本
- 味噌:大さじ1
- みりん:大さじ1
- 酒:大さじ1
- ごま油:小さじ1
作り方
- 万願寺とうがらしとなすを食べやすい大きさに切ります。
- 味噌、みりん、酒を混ぜます。
- フライパンにごま油を熱してひき肉を炒め、中心まで十分に火を通します。
- なすと万願寺とうがらしを加え、しんなりしたら合わせ調味料を絡めます。
レシピ2:万願寺とうがらしのチーズ焼き
材料(2人分)
- 万願寺とうがらし:4本
- ピザ用チーズ:40g
- 味噌:小さじ1
- マヨネーズ:小さじ2
作り方
- 万願寺とうがらしを縦半分に切り、ヘタと種を取ります。
- 味噌とマヨネーズを混ぜ、切った面に薄く塗ります。
- チーズをのせ、オーブントースターで実がやわらかくなり、チーズに焼き色が付くまで加熱します。
レシピ3:万願寺とうがらしとじゃこの炒め煮
材料(2人分)
- 万願寺とうがらし:5本
- ちりめんじゃこ:20g
- しょうゆ:小さじ2
- みりん:小さじ2
- 水:大さじ2
- ごま油:小さじ1
作り方
- 万願寺とうがらしを食べやすい大きさに切ります。
- フライパンにごま油を熱し、万願寺とうがらしを炒めます。
- じゃこ、しょうゆ、みりん、水を加え、水分が少なくなるまで炒め煮にします。
レシピ4:万願寺とうがらしと春雨の炒め物
材料(2人分)
- 万願寺とうがらし:3本
- 春雨:30g
- 豚ひき肉:80g
- しょうゆ:大さじ1
- 酒:大さじ1
- ごま油:小さじ1
作り方
- 春雨を商品の表示どおりに戻し、食べやすく切ります。
- 万願寺とうがらしを細切りにします。
- フライパンにごま油を熱してひき肉を炒め、中心まで十分に火を通します。
- 万願寺とうがらしと春雨を加え、しょうゆと酒で味を調えます。
レシピ5:万願寺とうがらしとツナのポン酢炒め
材料(2人分)
- 万願寺とうがらし:4本
- ツナ缶:1缶
- ポン酢:大さじ1
- 油:小さじ1
作り方
- 万願寺とうがらしを細切りにします。
- フライパンに油を熱し、万願寺とうがらしを炒めます。
- 油を切ったツナを加え、ポン酢を絡めます。
まとめ
万願寺とうがらしは、肉味噌、チーズ、じゃこ、春雨、ツナなど、さまざまな食材と合わせられます。果肉の厚さを生かしたいときは大きめに切り、短時間で仕上げたいときは細切りにするなど、料理に合わせて切り方を変えてみてください。
万願寺とうがらしを楽しむレシピ5選
- 万願寺とうがらしの肉味噌炒め
- 万願寺とうがらしのチーズ焼き
- 万願寺とうがらしとじゃこの炒め煮
- 万願寺とうがらしと春雨の炒め物
- 万願寺とうがらしとツナのポン酢炒め
