食物繊維がたっぷり!ゴボウの家庭で育てるのに必要なことは?

食物繊維がたっぷり!ゴボウの家庭で育てるのに必要なことは?

食物繊維がたっぷり!ゴボウの家庭で育てるのに必要なことは?
食物繊維がたっぷりのゴボウ。あなたはどのようにして食べていますか?サラダや肉巻き、煮物など、アレンジは様々ですが、何より食物繊維がたっぷり入っているのでゴボウ料理を食べるだけでも整腸作用にも効果が期待できます。

日本ではおなじみのゴボウですが、実は食用として食べているのは日本や韓国などの一部の地域のみで、中国などでは漢方薬としておなじみのようです。

そんなゴボウですが、おそらくスーパーなどで購入して料理に使うことが多いと思います。しかしゴボウはプランターなどの狭い場所でも栽培することが出来ることをご存知でしょうか?自分で育てることが出来れば、好きなときに食物繊維が摂れちゃうんです。

今回はゴボウの家庭での育て方について5つに分けて紹介します。是非チャレンジしてみてください。

いろんな種類があるゴボを育てるには?

日本でおなじみのゴボウですが、様々な種類があります。京野菜の堀川ゴボウ、九州などで栽培されている新ゴボウ、葉を食用とする葉ゴボウなど実は豊富なのです。

〈露地栽培に向いているゴボウ〉

  • 太浦田
  • 大作牛蒡
  • 柳川理想など

〈プランターなどの栽培に向いているゴボウ〉

  • サラダむすめ
  • 百日一尺など

また、ゴボウは春植えと秋植えがあります。春に種を蒔くなら3月下旬から6月上旬頃、秋に蒔くなら9月上旬から9月下旬頃がオススメです。

ゴボウをプランターで栽培できる!適切なプランターと土作り

オススメのプランターの大きさ

ゴボウは通常、根を50cm以上も伸ばす細いけれど大きな野菜のひとつです。しかし、50cm以上の深いプランターを入手するのはなかなか難しいしですが、市販で売られている大きめの野菜用の培養土の袋や土嚢袋をそのまま利用しても良いです。

また、ミニ種などであれば深さ30cm以上のプランターで栽培できます。

ゴボウが好む土作り

一番簡単なのは野菜用の培養土を使うことです。初心者にはそちらをオススメします。もし、本格的に自分で配合しようということであれば、赤玉土:砂:バーミキュライト=6:1.5:2.5または小粒赤玉土:砂:バーミキュライト=6:2:2で配合しましょう。

そこに石灰と化学肥料を10ℓあたり10gを用意し、土に混ぜてみてください。土作りは、種を蒔く2週間前には終わらせておきます。

ゴボウの育て方について

今回は誰でも簡単にできるプランターでの育て方を紹介します。

  1. プランターに野菜用の培養土を入れます。
  2. 培養土に棒などを使って、1cm程度の溝をつくります。
  3. 作った溝に1cm間隔でゴボウの種を蒔きます。
  4. 種が水をあげたときに流れたり乾燥しないように新聞紙などで覆います。

ゴボウの種は発芽するためには太陽の光が大切です。そのため、あまり深めに種を蒔いてしまうとなかなか発芽しません。種まきをしたあとに土をかぶせるときには均一にかぶせすぎないようにしましょう。

また、発芽後は成長の妨げにならないよう、新聞紙などは外して育ててください。

ゴボウの発育を良くするためには?

ゴボウの水やり

発芽するまでは土が乾かないようにしっかり水を与えます。種が流れてしまわないように低い位置から優しく与えます。苗が生長してくればプランター栽培であれば週に1〜2回程度の水やりをします。

間引きをする

育ちの良い株だけを残すために、2回程度間引きを行いましょう。育ったときに株の間が7〜8cm程度の間隔を空けておくのがベストです。また、株を抜いたときに植えたままの株がぐらぐらしないように、土寄せも行います。

肥料を与える

間引きをする際に追肥をしましょう。株元に10g程度ずつ与えてください。それ以降も間引きのときに同じ量ずつ追肥します。

いよいよゴボウの収穫!

品種によっても異なりますが、普通の品種であれば種まきから100〜130日程度、ミニ種であれば70〜100日程度で収穫時期を迎えます。

直径が2cmを越えてくるとスが入ってしまうので、1〜1.5cmくらいになったら収穫しても構いません。

土から抜くときには、プランター栽培であれば葉柄をつかんで引き抜くようにしましょう。

また、ゴボウは寒すぎる時期は枯れてしまうことがあるものの、収穫後に土に植えておけば保存することも出来るので、お試しください。

さて、今回は食物繊維がたっぷり!ゴボウの家庭で育てるのに必要なことは?についてお話ししましたがいかがでしたか。
とっても長いゴボウですが、種類や場所を選べばご家庭でも育てることができるんですね。家で育てることが出来れば、食べたいときに食べる分だけ採れますし、ゴボウは土の中で保存も出来るので、上手に育てれば食卓にゴボウをたくさん並べて腸内をスッキリきれいにできちゃいそうですね。ぜひ、育ててみてくださいね。

食物繊維がたっぷり!ゴボウの家庭で育てるのに必要なことは?

  1. いろんな種類があるゴボを育てるには?
  2. ゴボウをプランターで栽培できる!適切なプランターと土作り
  3. ゴボウが好む土作り
  4. ゴボウの育て方について
  5. ゴボウの発育を良くするためには?
  6. いよいよゴボウの収穫!

食物繊維がたっぷり!ゴボウの家庭で育てるのに必要なことは?
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