
えごまの葉は独特の香りがあり、薬味、しょうゆ漬け、肉料理などに使える食材です。この記事では、食用として流通しているえごまの葉を使った5つの料理を紹介します。
「抗酸化作用がトマトの60倍」「病気を予防する」といった根拠条件が不明な断定は避け、香味野菜として献立へ取り入れましょう。
下ごしらえと保存
傷んだ葉を除き、1枚ずつ流水で洗って水気を拭きます。すぐ使わない場合は乾燥を防いで冷蔵し、状態を確認しながら早めに使います。野生の植物を自己判断で採取せず、食用表示のあるものを使ってください。
1.えごまの葉のしょうゆ漬け
しょうゆ、酢、ごま油を混ぜ、洗って水気を拭いた葉へ少量ずつ重ねます。清潔な容器へ入れて冷蔵し、長期保存用とは考えず早めに食べます。
2.えごまの葉とみその薬味
葉を千切りにし、みそとごま油を少量ずつ添えます。農林水産省のNIPPON FOOD SHIFTでも、えごまの葉、みそ、ごま油を餃子へ合わせる食べ方が紹介されています。
3.えごま入り鶏つくね
刻んだ葉を鶏ひき肉、ねぎ、片栗粉と混ぜて小判形にし、両面を焼きます。ふたをして中心まで加熱し、中心部75℃で1分以上を目安にします。
4.えごまの葉のチヂミ
細切りの葉を小麦粉、卵、水で作った生地へ混ぜ、薄く広げて両面を焼きます。生地の中心まで火が通ったことを確認します。
5.豚肉のえごま巻き
豚薄切り肉へ葉を重ねて巻き、巻き終わりを下にして焼きます。全体を転がしながら加熱し、肉の赤い部分が残っていないことを確認します。
えごまの葉を使うポイント
- 食用として流通している葉を使う
- 1枚ずつ流水で洗う
- しょうゆ漬けも冷蔵して早めに食べる
- ひき肉や豚肉は中心まで加熱する
- 香りが強いため少量から試す
