
小布施丸なすは、長野県小布施町で受け継がれてきた信州の伝統野菜です。丸みのある巾着型で、肉質が締まり、煮崩れしにくい特徴があります。JAながのは収穫時期を7~9月と紹介しています。
1.みそ汁
食べやすい大きさに切り、だしで火が通るまで煮ます。火を弱めてみそを溶き、沸騰させすぎないよう仕上げます。
2.みそ田楽
厚めの輪切りにして両面を焼き、みそ、砂糖、みりんを合わせたたれを塗ります。たれが焦げやすいため、仕上げは弱火で短時間加熱します。
3.肉詰め
輪切りまたは半分に切って中央をくり抜き、味付けしたひき肉を詰めます。ふたをして蒸し焼きにし、肉の中心まで十分に加熱します。厚生労働省は中心部75℃で1分間以上を加熱の目安としています。
4.煮物
大きめに切り、だし、しょうゆ、みりんで煮ます。肉質が締まって煮崩れしにくい特徴を生かせます。火を止めて少し置くと味がなじみますが、長時間室温に放置しないでください。
5.南蛮漬け
乱切りを少量の油で焼き、酢、しょうゆ、砂糖を合わせた調味液へ漬けます。粗熱が取れたら冷蔵し、清潔な器具で取り分けて早めに食べます。
小布施丸なすの特徴
- 小布施町で受け継がれる伝統野菜
- 丸みのある巾着型
- 肉質が締まり煮崩れしにくい
- みそと合わせた郷土料理に使われる
- 肉料理は中心まで十分に加熱する
