
浅漬けは、野菜を塩や調味液へ短時間漬けて作る料理です。家庭で作る浅漬けは長期保存用ではありません。清潔な器具を使い、漬けている間も冷蔵し、できるだけ早く食べましょう。
「塩分控えめ」は材料の分量と食べる量を計算しなければ判断できません。塩を減らす場合は、酢、しょうが、昆布、ゆずなどの風味を組み合わせます。
下ごしらえと保存
野菜は流水で洗い、傷んだ部分を除いて清潔な包丁で切ります。清潔な保存袋や容器へ入れ、常温に放置しません。異臭、ぬめり、泡などの異常がある場合は、味見をせず廃棄してください。
1.きゅうりとしょうがの浅漬け
きゅうりを食べやすく切り、少量の塩と千切りしょうがを保存袋へ入れてもみます。空気を抜いて冷蔵庫で味をなじませます。
2.白菜と昆布の浅漬け
白菜を洗って水気を切り、食べやすく切ります。塩と細切り昆布を合わせ、冷蔵庫でしんなりするまで置きます。
3.大根の甘酢浅漬け
薄切り大根を少量の塩でもみ、水気を絞ります。酢と砂糖を合わせた調味液へ入れ、冷蔵庫で味をなじませます。
4.キャベツとゆずの浅漬け
ざく切りキャベツへ塩を少量加えてもみ、ゆずの皮と果汁を加えます。ゆずの皮は表面をよく洗い、白い部分を多く入れすぎないようにします。
5.なすの簡単浅漬け
農林水産省のレシピを参考に、なすを縦に切り、塩と千切りしょうがを保存袋へ入れてもみます。冷蔵庫で15分以上味をなじませます。
浅漬けの注意点
- 野菜・手・器具をよく洗う
- 清潔な袋や容器を使う
- 漬けている間も冷蔵する
- 長期保存用とは考えない
- 異常があれば味見せず廃棄する
