
野菜の煮物は、切る大きさをそろえ、火の通りにくい食材から煮ると仕上がりを整えやすくなります。この記事では、家庭で作りやすい定番の煮物を5つ紹介します。
「食物繊維が豊富だから必ず健康になる」などと一つの料理へ効果を求めず、主食・主菜と組み合わせて献立を整えましょう。
1.きんぴらごぼう
ごぼうとにんじんを細切りにし、油で炒めます。だし、しょうゆ、みりんを加え、汁気が少なくなるまで加熱します。ごぼうは皮を厚くむきすぎず、土をよく洗い落とします。
2.かぼちゃの煮物
かぼちゃの種とワタを取り、同じくらいの大きさに切ります。皮のかたい部分を一部整え、だし、砂糖、しょうゆでやわらかくなるまで煮ます。
3.小松菜と油揚げの煮びたし
小松菜は根元まで流水で洗い、茎と葉を切り分けます。だしへ油揚げと茎を入れて煮て、最後に葉を加えて火を通します。
4.ふろふき大根
大根を厚めの輪切りにして皮をむき、面取りします。鍋で中心までやわらかく煮て、みそだれを添えます。加熱時間は厚さによって調整します。
5.里芋の煮っころがし
里芋の泥を洗い、皮をむいて食べやすく切ります。手がかゆくなりやすい場合は手袋を使います。だし、しょうゆ、みりんで中心までやわらかく煮ます。
煮物の保存
- 作る前に手と器具を洗う
- 食材の大きさをそろえる
- 途中で混ぜて加熱むらを防ぐ
- 残りは浅い容器へ小分けして早く冷ます
- 冷蔵し、食べる際は十分に再加熱する
