山菜として親しまれてきたネマガリタケを美味しく食べる5つのレシピ

ネマガリダケの下処理とレシピ5選

ネマガリダケの下処理とレシピ5選

ネマガリダケは、チシマザサの若いたけのこです。農林水産省は、北日本を中心に生産され、あくが少なく6月頃に旬を迎えると紹介しています。

あくが少なくても、生のまま食べるのではなく、皮をむいて加熱して使います。山菜は取り違えの危険もあるため、自分で確実に判別できないものは採らず、食用として販売されたものを利用してください。

基本の下処理

外側の硬い皮をむき、根元の硬い部分を切り落として流水で洗います。鍋に湯を沸かしてさっとゆで、太い部分まで火を通します。瓶詰や水煮は、商品の表示に従って水洗い・加熱してください。

ネマガリダケときくらげのピリ辛煮

〈材料・2人分〉

  • 下処理したネマガリダケ 150g
  • 戻したきくらげ 50g
  • 水 300ml
  • 鶏がらスープの素 小さじ1
  • しょうゆ 小さじ1
  • 赤唐辛子 好みで
  • ごま油 小さじ1

〈作り方〉

  1. ネマガリダケときくらげを食べやすく切ります。
  2. 鍋に水とスープの素を入れて煮立て、ネマガリダケときくらげを加えます。
  3. 弱火で10分ほど煮て、しょうゆ、赤唐辛子、ごま油を加えます。

スープの素の塩分に合わせて、しょうゆを調整してください。

ネマガリダケの天ぷら

〈材料・2人分〉

  • 下処理したネマガリダケ 100g
  • 天ぷら粉 50g
  • 冷水 商品の表示に合わせた量
  • 揚げ油 適量
  • 塩 好みで

〈作り方〉

  1. ネマガリダケの水気をよく拭きます。
  2. 天ぷら粉を商品の表示どおりに冷水で溶きます。
  3. 衣を付け、170℃前後の油で衣がカリッとするまで揚げます。
  4. 油を切り、好みで塩を添えます。

水分が残ると油がはねるため、十分に拭き取ってください。

ネマガリダケの和風パスタ

〈材料・1人分〉

  • 下処理したネマガリダケ 80g
  • スパゲティ 100g
  • しめじ 1/2パック
  • ほうれん草 50g
  • にんにく 1片
  • オリーブ油 大さじ1
  • しょうゆ 小さじ1
  • 塩・かつお節 各適量

〈作り方〉

  1. ネマガリダケとほうれん草を食べやすく切り、しめじをほぐします。
  2. スパゲティを商品の表示どおりにゆでます。
  3. フライパンに油とにんにくを入れて弱火で熱し、ネマガリダケ、しめじ、ほうれん草を炒めます。
  4. スパゲティを加えてしょうゆで調え、好みでかつお節をかけます。

ネマガリダケの炊き込みご飯

〈材料・米1合分〉

  • 下処理したネマガリダケ 100g
  • 米 1合
  • しょうゆ・みりん 各大さじ1
  • 酒 大さじ1/2
  • だし汁 適量

〈作り方〉

  1. 米を研いで炊飯器へ入れます。
  2. 調味料を加え、だし汁を1合の目盛りまで注いで混ぜます。
  3. 食べやすく切ったネマガリダケを上にのせ、通常どおり炊飯します。
  4. 炊き上がったら全体を混ぜます。

調味料を入れてから目盛りまでだし汁を加えると、水分量を合わせやすくなります。

ネマガリダケとにんじんのきんぴら

〈材料・2人分〉

  • 下処理したネマガリダケ 100g
  • にんじん 1/3本
  • 油揚げ 1/2枚
  • ごま油 小さじ1
  • 水 50ml
  • しょうゆ・みりん 各大さじ1/2
  • 砂糖 小さじ1/2
  • 白ごま 適量

〈作り方〉

  1. 材料を細切りにします。
  2. フライパンにごま油を熱し、ネマガリダケとにんじんを炒めます。
  3. 油揚げ、水、調味料を加え、にんじんがやわらかくなるまで煮ます。
  4. 汁気が少なくなったら白ごまを加えます。

まとめ

ネマガリダケは、ゆでて下処理してから煮物、天ぷら、パスタ、炊き込みご飯、きんぴらに使えます。元記事にあった「生のまま食べられる」という説明は削除し、加熱して食べる手順に統一しました。

ネマガリダケのレシピ5選

  1. きくらげのピリ辛煮
  2. 天ぷら
  3. 和風パスタ
  4. 炊き込みご飯
  5. にんじんのきんぴら

参考資料


山菜として親しまれてきたネマガリタケを美味しく食べる5つのレシピ
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