
なすの漬物は、塩や酢、しょうゆなどで手軽に味を変えられます。この記事では、家庭で短時間に作り、冷蔵して早めに食べる浅漬けを中心に5つ紹介します。
農林水産省のレシピでも、なすを洗い、塩でもんだり保存袋に入れたりして冷蔵庫で味をなじませる方法が紹介されています。長期保存できる食品とは考えず、清潔な器具を使いましょう。
下ごしらえと保存の基本
なすは流水で洗い、へたを落としてから切ります。清潔な保存袋や容器を使い、漬けている間も冷蔵します。作った日時を控え、におい・ぬめり・泡など異常がある場合は食べずに廃棄してください。
1.しょうが入り塩浅漬け
なす1本を縦8等分に切り、塩1gと細切りしょうがを保存袋へ入れてもみます。空気を抜いて口を閉じ、冷蔵庫で15分以上なじませます。農林水産省の「なすの簡単浅漬け」を参考にした基本形です。
2.刻みなすと香味野菜の浅漬け
なすを薄い輪切りにして水へ短時間さらし、水気を切ります。塩を混ぜてしんなりしたら軽く絞り、千切りしょうが、みょうが、しそを合わせます。
3.酢じょうゆ漬け
薄切りのなすを塩でもみ、水気を軽く絞ります。酢としょうゆを同量、砂糖を少量加えた調味液で和え、冷蔵庫で味をなじませます。酸味や塩味は食べる量に合わせて調整します。
4.塩昆布の即席漬け
薄切りにしたなすを少量の塩でもみ、水気を絞って塩昆布と和えます。塩昆布にも塩分があるため、最初の塩は控えめにします。好みで白ごまを加えます。
5.からししょうゆ漬け
塩もみして水気を絞ったなすを、しょうゆ、酢、砂糖、少量の練りからしで和えます。からしは一度に多く入れず、味を見ながら調整します。
浅漬けを安全に楽しむポイント
- なすと手、器具をよく洗う
- 清潔な袋・容器を使う
- 常温に置いたままにしない
- 冷蔵し、できるだけ早く食べる
- 異常を感じたら味見せず廃棄する
